クリームポットパイ食べてきた【ニートだったときの思い出話】
こんにちは。ニートからかろうじて大学生になった人です。
ニートだったとき、よくケンタッキーに行っていました。
家に居たくなかったので、ジュースだけ買って、スマホWi-Fiにつないでだらだらしていました。
クリスマスの前になると、例の歌が店内で流れ出します。
ク~リスマスーがーことしもやあてくる~♪ってやつです。
何もしていない人には地獄の歌のように聞こえました。だって楽しかった思い出も悲しかった思い出もないのですから。
傷ついたり疲れるのって、なにかしたからじゃないですか。何もしなければ疲れないし傷つくことものないんです。テンション上がることもなければ下がることもない日々です。
楽しかった思い出がないのはもちろんのことだけど、辛かったこともないということは、進んでないんです。
私の良いところは、こんな風なっても、体は健康だったことと、死のうと思わないことですね。小学校高学年くらいのころから私はこんなかんじです。
クリスマスの時期になると、クリームポットパイが期間限定で発売されてますが、
食べてみたいなーとか思いつつ、ドケチなのでいつもジュースだけでした。
けど今年はいちおうニート脱却したし、新型コロナ騒動で思ったより充実してなかったかもしれないけどクリスマスが来るのもそこまで嫌な気持ちではないし、新しい食べ物も食べてみたいので、ケンタッキーに行ってきました。
じゃん!!!
かわいい…
あったかくてサクサクでおいしい!コーンおいしい。たのしい。
ところで、店内では例の歌は流れていませんでした。おしゃれなカフェミュージックが流れてましたね。
方針を変えたのか、店によって違うのかもしれないですね😊
今年は有意義でしたか?と聞かれれば、自信をもってはい!ではないですけど、一年前よりは絶対に進めているように思います。
もちろん一緒に過ごす人なんかはいませんが、楽しい12月を過ごせるようにしたいな~